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2008年7月30日(水)
黄金色の最上級 ? ウンチング
17時オムツ交換、便が出掛かっていました、摘便
今までに無い良い色彩に粘度、量も良し
2008年7月29日(火)
炎天下タクシーひろい
午前10時菊ちゃんの右足の傷で病院にタクシー行こうとタクシーを手配するが見つからず
私一人通りに出てタクシーを拾うものの見つからず、帰宅したら留守電あり
昨日訪看さんが連絡を付けてくれた病院の外科がダメで他の皮膚科へ行くようにとの事でした
何を勘違いしたのかムカッときました
即 ! ほかの病院へ電話問い合わせたら外科で見てもらえるとの事で外に出てタクシー拾い
今度はすぐ見つかり家に寄り菊ちゃんを乗せ病院へ
すぐに見てもらえました、帰宅して即昼食準備
忙しい一日でした
2008年7月28日(月)
入院中に出来た右足踝の肉剥がれ
心配でしたので退院日に訪問看護ステーションに電話して来れないものか話しましたが
退院した日は訪問出来ないとの返答でしたので本日来てもらいました
テープをとったら膿んでいました、処置をしてもらいました、尾骶骨の周囲も皮膚が黒くなっていましたが
小さくなりました
幸いな事に食事を良く食べてくれます、痰も少なく吸引もほとんど無し
2008年7月27日(日)
朝から食事の御食事作り
三食とも咽ずに良く食べました
吸引もほとんど無し
クーラーは常時作動
尿は平常通り量良し
摘便を実施したが便がなしガスあり
夕食時ラキソベロン液服用

夕食後花火大会の音をパソコンで検索していたら屋久島の音入り花火大会を見つけました
寝たっきりにはこのようなものが欲しいのです、昨夜のような12Chの多額な経費を浪費しての放送方式如何と思います
http://homepage2.nifty.com/taharo/sound/sound015.htm
2008年7月26日(土)
家に連れ帰り・救急要請
退院して少し寝かしてから昼食を食べさせようと
起こしたが目を開けない頬っぺたを叩いても目を開けず
だらりとしている10分くらい起こそうとしたが目が開かず
救急要請間違えて110へ電話をしてしまいかけなおし
救急車に乗ったら目を開いて平常に戻る
帝京大学病院救急センターへ移送
二時間くらい検査の結果異常なし、帰宅
夕食は昼の素麺を食べさせると元気な飲み込み
マグロのネギトロを追加素麺半分を食べる

一時間くらい置いて後夕食
お粥とうなぎ
お粥は補助でうなぎは咽ずに食べる
12Ch の隅田川花火大会の音声を聞きながらの
室内花火見物のつもりでしたが人間の話し声だけで
花火の音は全く聞こえず、CS 477Ch の沖縄ミュージック変更
うなぎを食べながらのひとときでした
2008年7月26日(土)
菊ちゃんを連れに
自転車はダメなのでバスの乗り継ぎにしようか ???
帰りは介護タクシーを予約してあるので往路のみ
以前より考えていた 
♪♪歩いて行こうかな~
10時テクテク出発、お花を見る、荒川河川敷のお住まい、工事が頻繁に行われていて高層ビルが建つような
話を聞きましたが現在は草ボウボウの空き地ななっています
木陰に入っても汗が吹き出てきます、中間地点あたりでタクシーに乗り病院へ
2008年7月25日(金)
少し元気なし
お昼の病院食
お粥は持参のトロミアップでトロミをつける
短時間にて完食

素晴らしき暑さを体感、無料の日焼けサロン、喜ぶべきかな
奈々チャリ熱風吹きさらすアスファルトの上をノタリノタリ進む
14Km/麦茶500ml+クリームパン
リッター当たり換算走行距離 28Km
奈々エンジン低燃費

16時家を出る、曇り空になり風もあり されど熱風が我が身をさらす
苦とは思わぬ我が心その構造は いやそこまでの構築過程は
如何なるものであったのか、ある宗教では右の頬を打たれたならば 左の頬を出しなさい と記載されています
その意とするもの生まれ出でたる時より我が心に備わっていたのでしょうか
途中京浜東北線や東北線などを跨ぐ立体交差の坂を立ち漕ぎで体重52Kgの全重量を片足に集中
ピストン運動をペタルの回転運動 1/2 ストローク へ変換伝達、下シ点に達しもう片方の足へ
体重移動その足が下シ点に達し 反対側の足が上シ点に来た時 1ストロークが終わります
上り切るまでどの位の数のストロークを行ったのでしょうか数える余裕はありませんでした
水分補給をしながら蒸気汗を噴出しながら進む人間は♪スチームエンジン♪なりと見つけたり

夕食のお粥(おも粥)はトロミアップを混ぜても効果なく咽込み吸引を繰り返し食べさせる事断念
他は咽る事無く良く飲み込みました

病室では相変わらず家族揃っての ?会、この宗教の特色他の病人や家族への接近活動、心の疲れの隙間から
入り込む手口うかがい知れます、私の身体についてついて陰口みたいなのも聞こえてまいりました
哀れなるかな信仰心無き宗教びと

帰りは下りの多いコース選択、空模様が怪しいので缶コーヒーのハイオク燃料 ?
そのせいでしょうか32分で帰宅
鰹のタタキと麦御水でおつかれさまでした
2008年7月24日(木)
病室で思う事
病院内での面会等に関しいろんな注意事項が御座います
各病院ほぼ同じような内容になっています、今まで十数年たくさんの病院でお世話になりました
今回ほど非常識な光景を体験した事はありません
面会時間は平日で13時から19時、日曜祝日が13時から19時
時間無視、病室ではベットをトランポリン代わり、遠慮なく声は響く、携帯は容赦なくかける、焼肉弁当は食べる
などなど、手術を控えている方、手術後の方、食事を禁止されている方がいます事
女系三代に渡り心配り皆無のようで御座います
聖教新聞なるものを読んでいますが宗教なるもの心の教えはしないものなのでしょうか
創価学会本部へ心の教え如何なものか電話いたしました
2008年7月23日(水)
ひる & ゆう 食事介助
真昼の炎天下、体力温存のサイクル・ドライブ
マナコの直前を滴がポタポタ
日焼け止めをタップリ付けてはいるのですが
御手々とお顔はクロママ(るるこさん家のニャンコ)さん

病院食
お粥が水状態で咽る、他の副食と混ぜてもトロミが無く
時間を掛け間合いをとって完食にもって行きました

夕方は点滴の針をつけるからロビーで待機するよう
言われ、完了したら声をかけるとの事でしたが
時間が経っても音沙汰なし

病室に行ってみると ! すでに終わって看護師が食事介護をしている、誤嚥を起こし咽こんでいる
即私が吸引時間をおき左右の鼻から入れる、呼吸治まる、後は私が食事介助をしましたが
咽が続きました、時間が掛かったので帰りは遅くなりなりました
住まいの近くの公団住宅の植え込みの中から子猫がニョキ、ニョキ、ニョキ、ニョキ、ニョキ
るるこさん この光景見ないでね~
2008年7月22日(火)
猛暑
他棟の駐車場、車の下でバテ寝しているボス猫(ポチと良く似ていますが片耳が変形しています)と小さい時から寄り添っている黒っぽい猫、1m 以内に近づいて写真を撮りましたが身動きしませんでした

昼食から食事の予定で病院に行きましたが発熱したとの事で点滴に変更
顔、口などを拭き帰宅
夕方再度病院へ熱は治まっていたが点滴続行
主治医からのお話があり、明日のお昼から食事をして様子見、炎症があるようであれば
28日月曜日に手術をしたいとのお話がありました、
病状の進行した身体には全身麻酔と手術は危険度か高くなります
もの言えぬ菊ちゃん、これまで痛みがあったでしょう、私自身胆石を持っているのでその痛みよく認識しています
苦しい思いを残し持ったまま連れて帰る訳には行きません
手術の承諾を菊ちゃんの長女、兄妹に得なくてはいけません
娘には如何なる事があっても本看護課程が完了するまで知らせないつもりです
2008年7月21日(月)
お腹を抱えて・・・
笑わせていただきました
右上のカップヌードルの容器は今朝ポチが食べ残した
ブリの切り身とスプーンがありました
カリカリを食べさせようとサッシを開けたところ
魚ならぬ スプーンを咥えて逃げました
スプーンはおいしくないニャ~と言ったかは知りませんが
帰ってきてカリカリご飯をお腹いっぱい食べて流離の
旅へ出て行きました

画像にカーソルを当てますとスプーンが
無くなっているのがわかります ('v`)

2008年7月20日(日)
入谷鬼子母神 アサガオ市

今月初めに浴衣を用意したのですが病には勝てません
一人で写真撮りに行ってきました
2008年7月19日(土)
里親はいないかニャ~
最近放置されたと思われる
首輪の着いた猫です
この時期(4月以降)に見られる放置置き去り猫、他の場所では白い猫が二匹交尾をしていました、このまま増え続けますと問題化されます
その結果処分されてしまうと思います、私のすんでいる棟は数軒の方を除いて野良猫に対し比較的温厚な考えを持っていますが数が増えますと情勢が変わってきます

河川敷に放してホームレスの方達に養ってもらった方が幸せかもしれません、彼らには人間の素朴な心が残っています

持ち家、マンション、公営住宅等に飾って住み社会のルールをも守れぬ者どもの多い事嘆かわしきものです


餌は るるこさん から
送られたものです
2008年7月18日(金)
朝雨、午後霧雨、夕雨やむ
霧雨の中を早めに出かけました、濡れるほどではなく程好い自転車ドライブ
昨日汗をかいていたので上半身着替えタオルケット交換、背中の下に敷いてあるバスタオル交換
顔、目の回り、唇、口内を拭き水分補給、雨がやんでいる内に早めの帰宅
今日は体温平常値のようでした
2008年7月17日(木)
くもり・・・ムシムシ
午後五時を回ったところに病院着
顔が赤く呼吸が荒い額を触った感じで熱があるようである
バラの花は小ぶりとなりました
それでも良い香りをただよわせます
2008年7月16日(水)
発熱
今日の退院予定が延期、胆のう炎が再発したみたいです
根本的な治療をしないで退院してもこのような事の繰り返しですので
安全確率の高い治療法があればと思います、先月発熱時も訪看さんを通し抗生剤を出してもらいました
発熱の続く時は炎症に気をつけねばなりません、その時点では軽い初期の風邪か肺炎かと思いました
この時点以前に通院病院の救急外来へ電話して見て欲しい旨話しましたが家で様子を見るよう
軽くあしらわれてしまいました、それ以前の職員による猟奇的所業もあり
別病院の往診に変更手続きを始めたのは危機感を感じたからでした
2008年7月15日(火)
病院食
見事な完食でした

顔が赤く発熱状態、氷枕をしていました
水分補給100ml
帰りが遅くなったので横道探索はやめて直行帰宅 36分で帰宅

姿見を見たらウエストが細い
計測・・・68Cm・・・
28 のジーパン ユ~ルユル~
続けねばいけませんで御座います
2008年7月14日(月)
車椅子の難所
六年くらい前から何とかならないのかな?と思っていた場所の写真を撮ってきました、東京都荒川区東尾久8
尾久橋通り両方、車椅子に乗ったままでの昇降は出来ません、河川敷管理事務所に問い合わせいたしましたら
上流側の小台橋までの直線川中方橋間680m
下流側の尾竹橋までの直線川中方橋間1,6Km
快く教えていただきました
一般歩道を通りますとそれ以上の距離となります
その上地理不案内の為たどり付く事困難と思われます
時折見かけますが車道を車椅子を押して通る姿
私も二度通った事が有ります、怖い
歩道と車道に柵が有るので橋の長さいっぱい
数百m車道を通らねばなりません

今年モノレールが開通しました、熊野前駅にはエレベターが付いています
足立小台駅にもエレベーターが付いています
熊野前駅のエレベーターから尾久橋への車椅子通路是非とも欲しいものです、又製作可能です
東京都はオリコウサン銀行へ数百億円貢ぎするのでしたら
その中から少し回してもらえないでしょうかねぇ~慎太ちゃん
各方面へ活動したいと思います。
2008年7月13日(日)
お江戸は坂が多いです
江戸城を大田の道灌ちゃんが作ってお城を中心にして、お城の中にも幾つかの坂
南側内堀沿い、桜田門から半蔵門までの三宅坂
北側内堀沿いの九段坂、外堀が出来たら雑木林も伐採タヌちゃんたちの住処を邪な人間が横取り
住居を作り畑を作りそれに連れて道を作り
さほど高い山は無いものの元は入り組んだ入り江の地形、山あり谷あり
坂道が必然的に出来たのでしょう
お陰で私みたいな軽量級+女性ホルモン使用十数年で筋力劣化した肉体での
自転車走は辛御座います
平たんな道で前後に子供を乗せたママチャリに追い越され
後ろから迫ってくるチビチャリに追い越され
レジ袋いっぱいの荷物を積んだババチャリに追い越され
私の自転車は不動産会社の女性社長から頂いた2レバー多段ギャー搭載チタンボディー
エンジンは0,2馬力・奈々人力パワーエンジン、燃料はウーロン茶とアンパンの混合
それでも車より早い ! 頑張れ奈々チャリ
♪ゆ~っくり行こうよ~この道を~
♪あ~したが♪あるぅって素晴らしい~
♪あ~したを見つけて進むのも~
2008年7月12日(土)
この坂は辛いで御座います
今日は家を出てから病院に着くまで40分でした
途中このような急坂を自転車を押して上ってみました
途中で足の関節がガクガク上りきったら喉がカラカラ
ここまで27分経過ペットボトルの水を飲み5分間休憩
昨日のルートにしよう('v`)!! 
病院到着、唇を拭き口内、舌もテッシュにアイトソニック飲料を浸し拭き取る、水分50ml補給、美味しそうに飲み込む
沖縄の音楽を8mmビデオでかけて耳元に置く
帰りは電池を変えそのまま置いて帰路につきました
階段を避けてトンネルを通り踏切へ ? 来た時と違う
踏み切り ?? 踏み切りを渡り知らない道を進む
大きな通りに出て正規ルート発見
♪自転車はいいな♪一方通行が無い♪
♪自転車はいいな♪高いガソリンも要らない♪
♪自転車はいいな♪駐車料金も要らない♪ 自転車は水分補給とアンパンで走るんで~す
病院の中にいるときだけ雨が降っていました~雨雲さん♪ありがと~ウ
2008年7月11日(金)
アイトソニック水分補給液を飲ます
病室に入ったらまずティシュにアイトソニック飲料を浸み込ませ唇を拭く、
次いで口内、これが日課となっています
一昨日からマイ・スーパー低速バイスクールで通院、片道40分地図検索で最短距離を探すが
チャリンコ・コースは無いようです
先生の承諾を得てアイトソニック・飲料を30ml程飲ませる、元気な飲み込み
何か忘れ物のような・・・? 忘れていました ! 8mmビデオカメラ、バックに入れベランダに置いてきてしまいました
耳元で奈々さんの超リズムはずれの歌(騒音)菊ちゃん目が覚めたようです
クッションは菊ちゃんの7点セットを使用、枕も持って行ってのですが氷枕使用中
帰りはタオルケット交換、洗濯物で持ち帰り
途中子供の時に見た風景に出会うこともあります、
帝京大学大学病院はお山の南側中腹にあり古い建物が入り組んで中は迷路のようです
近年新築の総合病院が完成との事です
昭和中期までは狸さんたちがポンポコリ・ポンポコリ宴会や盆踊り
兎さんの餅つきを楽しんでいたのではないでしょうか
2008年7月10日(木)
8ミリビデオで沖縄音楽を耳元へ
ずいぶん前に買った8mmビデオカメラ&テレビで音楽再生
音楽に合わせ左手を動かす
テッシュにアイトソニック・ゼリー飲料を浸して口の中と唇を拭く
口の中へ指を入れると噛む力が強い飲み込みも良し
虐げられたる人生、私の元でのこれからの人生永らえて欲しい
苦とは思いません
2008年7月9日(水)
胆汁吸引うまく行かず
12:45 社会保険事務局まで足腰の鍛錬を兼ねてマイ・チャリンコで遠回りをしながら時間を掛けて行く
用事が終え携帯を見たら同番号の電話着信が二件掛け直すと病院からでした
先生からのお話があるとの事、急ぎ帰宅、タクシーにて病院へ16:30ごろ病院着
先生とお話したのは19:20 ごろになってしまいました
胆のう炎の状況が悪い上に腸が胃の上に位置していて針を刺して胆汁を吸引するのに危険度が高い事
それを早急に実施しなければいけない事を告げられました、承諾書にサインいたしました
即実行、当初10分くらいで終わるとの事でしたが30分過ぎても終わりません、悪い予感
先生が出て来られ胆汁がドロドロに硬くなっていて細い針では吸引出来なかったとの事でした
後日太い針に変えて実施したいとの事でしたのでそれに期待したいと思います
脳梗塞治療のバファリンの効能で血が止まらないようです
病院を出てバスに乗りました ? 途中で様子がおかしい ? 運転手さんに○○駅に行きますか ? と尋ねますと反対方向ですとの御言葉(汗)(病院のバス停は上下同じ停留所でした)終点まで行きそのまま引き返し
バスを乗り換えて帰宅 22:30 となっていました
2008年7月8日(火)
通うには遠い
朝はなるべく横になる、外科の担当医は男性の先生との事です
午後病院へ行く、ベットに横になっている姿は普段家にいる時と変わらない
炎症を防ぐ為に禁食になっている割には目も良く開いている、点滴の力でしょうか
菊ちゃんの長女へ電話をして状況説明、仏壇へお線香を御願い娘には知らせず
2008年7月7日(月)
いつもなら浴衣をつけて
朝、始発(06:21)のバスで病院を後にする、バスを乗り換え07:15帰宅
冷蔵庫から何かを食べたような気がするが思い出せない、仮眠
夕方病院へ・・・熱があるようである、口の洗浄18:45病院を出る
先週木曜日には浴衣を出して鬼子母神の朝顔祭りの用意を始めた矢先の病発症でした
あれほど痛くて歩くのも困難な状態だった私の身体、抱っこしてタクシーで救急病院に連れて行き
病院では車椅子ごと抱っこして一時間半くらい、病院のベットでオムツ交換
何ら痛みは感じない、人間の身体と心、不思議なものです
2008年7月6日(日)
血圧が下がり過ぎ
00:02 血圧 94~57 脈拍 89  念の為私のも測ってみました 血圧 132~81 脈拍 112
私が寝ている間に限界以下に下がってしまったら取り返しがつきません、
訪看ステーションは平日09:00~17:00まで 土曜日は09:00~13:00まで
携帯があるみたいですが利用した事はありません
異常な状態となっています
体温は37度3分、湿布はしているがなかなか下がらない
16:00 お腹が張っているので摘便、取ったもののまだ張っている

体温が37度8分某女子医大病院へ電話容態を告げ、私と2人診療を申し入れましたら快く受け入れてもらいました

検査の結果 菊ちゃん の方が大変な事になってしまいました
血液検査の結果、炎症反応が出てしまい肺炎の検査でレントゲン検査しかし異常なし
精密検査の為 CT 検査、その結果、胆のうに石があるのを発見
 胆のう炎 となりました
この病院の空きベットは無く救急外来の先生が深夜から明け方までかけて別の病院を探して下さいました
○○大学病院救急車で搬送
食事は禁止、全て管を通しての栄養補給となりました、バファリンの効能が消えるまで治療ができないようです
手術担当の女医先生が丁寧に説明をして下さいました
これ程の重度の病、難しいものが多すぎます
2008年7月5日(土)
四つんばいで這いずり回る
昼食後息使いが荒く顔が赤くなっている、血圧は145~
体温が37度8分、今までの計測値には無い数値です、
訪看の方へ電話連絡、しばらくして訪看到着、チャイムが鳴るが起き上がれず
鍵を開けて入ってもらいました、こう言う事の為に鍵を預けて正解でした
両脇、前項頭部、内腿をアイスノンで冷やしてあった為、体温は37度3分、それでも高い
胸の音は良好との事
夕食後、体温が38度9分、ドラッグストアーで解熱剤(ブルファニック)を購入、2錠服用
薬に無知なる者の投薬、障害の無い事を祈るのみです
掛かり付け医のいない状態が来週まで続きます
2008年7月4日(金)
つらさ増し咳の度に全身を稲妻が走る
立って歩くのが困難オムツ交換はベットに腰をかけてゆっくり行う
食事作りこれまた困難、思いも付かなければ体力が乏しい
食事介助これも困難、立っているのが辛い、咽た時は観音様の御手を借りたくなる
吸引も考えられないほど辛い、両膝を畳に着けてパイプ柵に身体を預けてを伸ばしカテーテルを鼻へ挿入
水曜日にお風呂を入れたのでソロソロ入れねばなりません、着替えは一度、後は身体拭きを数回
病人の顔、病人の様相にしてはいけない、非力な自身に焦りが出ます
2008年7月3日(木)
さすがにつらい
介護どころか自分で歩くのさえままならない
吸引も膝を着き痰を引く、オムツ交換も激痛との闘い
食事作り食事介助、これほど辛い事はかって無かった様に思える
2008年7月2日(水)
早めの起床、早めの行動、気合を入れ、鞭打って
昨夜から私の咳痰がひどくなり体温37度3分血圧234~
何べん測っても200を超える
身体もだるい
朝食介助ご病院へ行き受付
混んでいるのでいったん帰宅昼食準備
病院に行き診察、風邪の処方箋を書いてもらう
処方箋が出るまで30分以上掛かるので帰宅
昼食介助
昼食介助後処方箋をもらいに病院へ
もはや車を運転する体力気力なし
タクシーに来て貰い病院で待機してもらって処方箋をもらってそのタクシーで帰宅
近くの薬局に処方箋を預け帰宅して仮眠、目が覚めたら 17:30 薬局に薬をもらいに行ったら閉まっていました
夕食介助後私の体調、今までに経験した事の無い不調
某女子医大の救急外来受診、女医さんでしたので安心、ノーブラで行きましたのでシッカリと見られました、レントゲン撮影、肺炎と診断、栄養剤と抗生剤の点滴
02時頃帰宅、冷やし中華をいただく、咳やまず
2008年7月1日(火)
お祭り月
9日10日が浅草浅草寺の ほうずき市 
18日~20日が入谷鬼子母神の朝顔市(例年ですと6日7日8日開催ですがサミットの影響で変更との事です)
中旬には上野夏祭りパレード
26日隅田川花火大会
その他にも地域、町内のお祭りが目白押し

就寝前のオムツ交換、水分補給、体位変換
足首の固着進行防止でクッションを随所に当てがう